Windows 98 ダイヤルアップ ネットワーク
(インターネット接続ウィザードなしの場合)の設定方法

Microsoft Windows 98 (4.10.1998) にもとづいて説明しております。


「」はメニュー項目等を表しています。[]はお客様のユーザIDや設定によって変わるところです。
文中の例では、ユーザIDが"yusaku"として説明しております。
MAC InterNetでは、"yusaku"の部分をアカウント名とよびます。


モデムのセットアップ

1 「コントロール パネル」の中の「モデム」をダブルクリックします。

2 初めてモデムの設定を行う場合には、新しいモデムのインストールウィザードが起動します。メッセージに従って設定してください。

※最近のモデムやTAでは、モデム設定ファイル(INFファイル)をフロッピーディスクやCD-ROMからインストールする必要があります。(詳しくは、モデムやTAのマニュアルを参照してください。)

設定しましたら、「完了」ボタンをクリックします。


ダイヤルアップ ネットワークの設定

1 「マイ コンピュータ」の中の「ダイヤルアップ ネットワーク」フォルダを開きます。

2 「ダイヤルアップ ネットワーク」フォルダの中の「新しい接続」をダブルクリックします。

※初めてダイヤルアップ ネットワークの設定を行う場合には、「ダイヤルアップ ネットワークへようこそ」が自動的に表示されます。

3 新しい接続ウィザードが起動します。表示されたダイアログを以下のように設定します。

      ・「接続名(T):」
      MAC InterNet と入力(任意の名前でも構いません。)
      ・「モデムの選択(D):」
      お使いのモデムが設定されているか確認します

「次へ(N) >」ボタンをクリックします。

4 『接続先の電話番号を指定してください:』では、以下のように設定します。

      ・「市外局番(R):」
      お使いのMAC InterNetアクセスポイントの市外局番を入力
      ・「電話番号(T):」
      お使いのMAC InterNetアクセスポイントの電話番号を入力
      ・「国番号(U):」
      「日本 (81)」を選択

「次へ(N) >」ボタンをクリックします。

5 『新しいダイヤルアップ ネットワーク接続が次の名前で作成されました』が表示されます。

「完了」ボタンをクリックし、ウィザードを終了します。

6 「マイ コンピュータ」の中の「ダイヤルアップ ネットワーク」フォルダを開きます。

7 [MAC InterNet]アイコンをマウスの右ボタンでクリックし、表示されたメニューから「プロパティ(R)」を選択します。

8 表示されたダイアログの「全般」タブが、以下のように設定されているかどうか確認します。

      ・「市外局番(R):」
      ご利用のMAC InterNetアクセスポイントの市外局番を入力
      ・「電話番号(P):」
      ご利用のMAC InterNetアクセスポイントの電話番号を入力
      ・「国番号(U):」
      「日本 (81)」を選択
      ・「市外局番とダイヤルのプロパティを使う(S)」
      チェックする
      ・「接続の方法(N):」
      ご使用のモデムやTAを選択

9 「サーバーの種類」タブをクリックし、以下のように設定します。

      ・「ダイヤルアップ サーバーの種類(S):」
      「PPP: インターネット、Windows NT Server、Windows 98」を選択
      ・「ネットワークへのログオン(L)」
      チェックしない
      ・「ソフトウェア圧縮をする(C)」
      チェックしない
      ・「暗号化パスワードを使う(E)」
      チェックしない
      ・「データの暗号化を使用する(D)」
      チェックしない
      ・「この接続のログ ファイルを記録する(R)」
      通常チェックしない
      ・「NetBEUI(N)」
      チェックしない
      ・「IPX/SPX 互換(I)」
      チェックしない
      ・「TCP/IP(T)」
      チェックする

10 「サーバーの種類」タブの中の「TCP/IP 設定(P)...」ボタンをクリックし、表示された「TCP/IP 設定」ダイアログを以下のように設定します。

      ・「サーバーが割り当てた IP アドレス(S)」を選択
      ・「ネーム サーバー アドレスを指定する(M)」を選択
      ・「プライマリ DNS(D):」
      218.251.96.39 と入力
      ・「セカンダリ DNS(N):」
      210.228.80.2 と入力
      ・「プライマリ WINS(W):」「セカンダリ WINS(I):」は設定しません
      ・「IP ヘッダー圧縮を使う(C)」
      チェックする
      ・「リモート ネットワークでデフォルトのゲートウェイを使う(G)」
      チェックする

設定しましたら、「OK」ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。


接続方法

1 「マイ コンピュータ」の中の「ダイヤルアップ ネットワーク」フォルダを開き、その中の[MAC InterNet]をダブルクリックします。

2 表示された「接続」ダイアログを以下のように設定します。

      ・「ユーザ名(U):」
      [ユーザID]を入力
      例) yusaku
      [パスワード]を入力

3 「ダイヤルのプロパティ(D)...」ボタンをクリックし、所在地情報を確認します。

      ・「登録名(D):」
      新規に所在地情報を作成していない場合は、デフォルトの「新しい場所」となっています
      ※ノートPCでは、[会社], [自宅]などのように複数の所在地情報を登録してダイヤル方法を使い分けることができます。所在地情報を追加する場合には、「新規(N)...」ボタンをクリックします。
      ・「国名/地域(Y):」
      「日本」を選択
      ・「市外局番(C):」
      自分が現在いる場所の市外局番を入力
      ※この例では、現在「京都(075)」にいるものとして説明しています。
      ※所在地情報、特に市外局番の設定が違いますと、必要な市外局番が付加されずに間違い電話となり、他人に迷惑をかけることになります。
      ・「外線発信番号:」
      0 発信など外線発信番号が必要な場合に設定
      ※ダイヤル先が市内の場合に必要となる番号を「市内通話」欄に、市外の場合に必要な番号を「市外通話」欄に入力します。
      ・「ダイヤル方法:」
      回線種別を選択
      ※プッシュ回線の場合「トーン(T)」、ダイヤル回線の場合「パルス(P)」を選択します。
      ※設定が違っていると"BUSY(話し中)"となります。

「電話番号:」欄に表示されている番号が、実際にダイヤルされる番号となります。市外局番の有無など、正しい電話番号が表示されているかどうか確認します。

設定できましたら、「OK」ボタンでダイアログを閉じます。

4 「接続」ダイアログで、ユーザー名や電話番号が正しいかどうかを確認します。

      ・「電話番号(N):」
      現在の所在地から、MAC InterNetのアクセスポイントへ正しく発信できる電話番号となっているか確認します。
      「接続」ボタンをクリックする前に、市外局番の有無を含めて正しい番号であることを確認してください。ダイヤルのプロパティ(D)...ボタンをクリックし所在地情報の「市外局番(C):」が正しいかどうかも確認してください。設定が違いますと、必要な市外局番が付加されずに間違い電話となり、他人に迷惑をかけることになります。
      ※ここでは、所在地「京都(075)」から「東京(03)」のMAC InterNetアクセスポイントに接続する例を用いて説明しています。従って、市外局番(03)がついた電話番号をダイヤルしています。

5 確認できましたら、「接続」ボタンをクリックして接続を開始します。

タスクバーにダイヤルアップ ネットワーク インジケータが表示されれば、接続成功です。

※接続の状態を表示するには、タスクバーのダイヤルアップ ネットワーク インジケータをダブルクリックするか、または「ダイヤルアップ ネットワーク」の中の[MAC InterNet]をダブルクリックします。


接続の終了方法

1 タスクバーのダイヤルアップ ネットワーク インジケータをダブルクリックし、タイムカウントしているダイアログを表示させます。

「切断(C)」ボタンをクリックすると、接続を終了します。


【補足事項】

※以下の手順「補足-1)」「補足-2)」は、何か不具合があった際にダイヤルアップ ネットワークやダイヤルアップ アダプタなどを再度インストールしてやり直すためのものです。

補足-1) ダイヤルアップ ネットワークのインストール

1 「コントロール パネル」の中の「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリックします。
(「コントロール パネル」は「マイ コンピュータ」の中にあります。)

2 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ダイアログの「Windows ファイル」タブを選択します。

3 「ファイルの種類(C):」の中の「通信」を選択し、「詳細(D)...」ボタンをクリックします。

4 表示された「通信」ダイアログを以下のように設定します。

      ・「ダイヤルアップ ネットワーク」をチェック

設定しましたら、メッセージに従ってインストールを行います。


補足-2) ネットワーク コンポーネントのインストール

1 「コントロール パネル」の中の「ネットワーク」をダブルクリックします。

(ここでは、「現在のネットワーク コンポーネント(N):」に何もインストールされていない状態を想定して説明しております。以下の設定では、MAC InterNetのみに接続すること前提にネットワーク構成を設定していきます。お客さまが別のネットワークへ接続するための設定は考慮していませんのでご注意ください。)

2 「ネットワーク」ダイアログの「ネットワークの設定」タブで、「追加(A)...」ボタンをクリックします。

3 「ネットワーク コンポーネントの選択」ダイアログで「アダプタ」を選択し、「追加(A)...」ボタンをクリックします。

4 「ネットワーク アダプタの選択」ダイアログを以下のように設定します。

      ・「製造元(M):」
      「Microsoft」を選択
      ・「ネットワーク アダプタ:」
      「ダイヤルアップ アダプタ」を選択

選択できましたら、「OK」ボタンをクリックします。

5 「ネットワーク」ダイアログの「ネットワークの設定」タブを以下のように設定します。

      ・「現在のネットワーク コンポーネント(N):」
      「Microsoft ファミリ ログオン」, 「ダイヤルアップ アダプタ」, 「TCP/IP」がインストールされています
      ・「優先的にログオンするネットワーク(L):」
      「Microsoft ファミリ ログオン」を選択

設定しましたら、「OK」ボタンをクリックします。

※通常「Microsoft ファミリ ログオン」を追加すると「ダイヤルアップ アダプタ」, 「TCP/IP」も自動的に追加されますが、万一インストールされていない場合には以下の手順で追加できます。

・「ネットワーク コンポーネントの選択」ダイアログで「プロトコル」を選択し、「追加(A)...」ボタンをクリックします。

・「ネットワーク プロトコルの選択」ダイアログを以下のように設定します。

        ・「製造元(M):」
        「Microsoft」を選択
        ・「ネットワーク プロトコル:」
        「TCP/IP」を選択

選択できましたら、「OK」ボタンをクリックします。

・「ネットワーク コンポーネントの選択」ダイアログで「クライアント」を選択し、「追加(A)...」ボタンをクリックします。

・「ネットワーク クライアントの選択」ダイアログを以下のように設定します。

        ・「製造元(M):」
        「Microsoft」を選択
        ・「ネットワーク クライアント」
        「Microsoft ファミリ ログオン」を選択

選択できましたら、「OK」ボタンをクリックします。

ネットワーク構成を変更したのでWindowsの再起動が必要となります。メッセージに従って再起動してください。

再起動後、引き続きこのページの「1) モデムのセットアップ」からの手順で設定を行います。


Microsoft, Windows, Windows NT, Microsoft Internet Explorerは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Windows 98の正式名称は、Microsoft(R) Windows(R) 98 operating systemです。Microsoft Internet Explorerは、Microsoft(R) Internet Explorerです。Microsoft Outlook Expressは、Microsoft(R) Outlook(TM) Expressです。


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